意外と合う!「海苔マヨチーズトースト」

海苔マヨチーズトーストの写真 レシピ

今回ご紹介する海苔マヨチーズトーストは、こんがり焼けたパンに「海苔・マヨネーズ・チーズ」という意外な組み合わせが重なって、和風ピザのような満足感が出る一枚です。香りとコクが一気に立ち上がるので、朝ごはんにもおやつにもぴったりの簡単アレンジトーストです。

「海苔+マヨネーズ+チーズ」でお手軽トースト

意外と合うその理由

一見バラバラに見える「海苔・マヨ・チーズ」ですが、実は味のバランスがとても理にかなっているようです。

  • 海苔:磯の香りとほのかな旨味。しょうゆと合わさると、おにぎりのような“和”の安心感が出る。
  • マヨネーズ:酸味とコクのある油分が、海苔の香りとチーズの脂肪分をまとめてくれる“ソース役”。
  • チーズ:塩味と旨味、そしてとろっとした食感で、パン全体を「おかずトースト」に格上げ。

海苔は出汁のような旨味を、マヨはまろやかな酸味を、チーズは塩味とコクを担当していて、「旨味・酸味・塩味・脂質」のバランスが取れるからこそ、意外なのにハマる組み合わせになります。

海苔・マヨネーズ・チーズのうれしい効能

海苔は、日本人には身近な栄養面でかなり優秀な食材です。

  • 海苔:ビタミンやミネラルが豊富で、特にヨウ素や鉄、カルシウム、食物繊維、抗酸化成分をバランス良く含んでいます。これらの栄養素は、代謝や腸内環境、エネルギー補給など、健康維持に役立つとされています。

マヨネーズとチーズは「太りそう」と敬遠されがちですが、量とバランスを意識すれば、トーストの満足感を高めつつ栄養面でもプラスの一面があります。

  • マヨネーズ:主な成分は植物油と卵で、ビタミンEや脂溶性ビタミンの吸収を助ける脂質が含まれます。少量なら、心血管の健康に役立つ不飽和脂肪酸も摂ることができます。
  • チーズ:たんぱく質とカルシウムの供給源で、骨や筋肉の維持に役立つ食材です。ビタミンB12や亜鉛なども含まれ、エネルギー代謝や免疫機能のサポートにも関わっています。

海苔のミネラルや食物繊維と、マヨ&チーズの脂質・たんぱく質・カルシウムが一枚のトーストで組み合わさることで、簡単な軽食ながら栄養バランスも整いやすくなります。

レシピと作り方

海苔マヨチーズトーストは、家にあるものでさっと作れていたってシンプルです。

用意するもの

  • 食パン:1枚(4〜6枚切りお好みで)
  • 焼き海苔 または 味付けのり:お好きなだけ
  • マヨネーズ:お好きなだけ
  • ピザ用チーズまたはとろけるスライス:お好きなだけ

筆者はマヨネーズにはこだわっていて、こくのある「ピュアセレクトマヨネーズ」を愛用しています。

つくりかた

1.食パンにマヨネーズを全体に塗ります。
  筆者はめんどくさがり屋さんなので写真のようにマヨネーズの細口で適量のせます。

マヨネーズを塗った食パンの写真

2.焼き海苔を好きなだけのせ、その上からチーズも好きなだけのせます。

マヨネーズの上に焼き海苔を置いた食パンの写真
マヨネーズの上に焼き海苔とピザ用チーズを乗せた食パンの写真

3.トースターでチーズがこんがり色づくまで焼けば完成。
  筆者はいつも「アラジン」260℃で3分間トーストしています。

海苔マヨチーズトーストの写真

チーズの下に海苔を敷くことで、海苔が焦げすぎず、風味だけをおいしく閉じ込められます。

忙しい朝の「ちゃっと作れる栄養パン」としてはもちろん、おやつや夜に小腹が空いたときの軽めのごはん、お酒のお供にも使える万能トーストです。

今回の「なんでも」

みなさんのご家庭にある「海苔」は「焼き海苔」ですか?「味付け海苔」ですか?筆者は子どもの頃も今もずっと「味付け海苔」を常備しています。一般的に「焼き海苔は東、味付け海苔は西」と言われていて、日本の食文化の東西分断を象徴する例の一つのようです。​一方で、コンビニやスーパーで売っているおにぎりは「味付け海苔」タイプのものが増えてきており、段々と「地域差」を感じなくなっていくのかもしれませんね。

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